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ストーリー 外伝ストーリーその70 連合戦上のネレイドン 外伝ストーリーその69 大図書館の傭兵 外伝ストーリーその68 ブラストウォーカーは衰退しました 外伝ストーリーその67 ニュード色へプタグラム -Color of the newd Heptagram- 外伝ストーリーその66 B.B.Ⅲ 外伝ストーリーその65 初出撃にオススメなブラスト 外伝ストーリーその64 ぶらせんっ! 外伝ストーリーその63 ニュード色シンフォニー 外伝ストーリーその62 このプラントは進攻しない部が占拠しました。 外伝ストーリーその61 ニュード色カルテット 外伝ストーリー51~60 外伝ストーリー41~50 外伝ストーリー31~40 外伝ストーリー21~30 外伝ストーリー11~20 外伝ストーリー1~10 外伝ストーリー元ネタ 外伝ストーリーその70 連合戦上のネレイドン 遥か未来。地球は荒廃し、人が住める土地はかつて日本と呼ばれた土地である神州だけとなっていた。 そんな世界に残された人々は、過去の歴史をもう一度やり直すことで世界を再び繁栄させようと考えた。 これが歴史再現と呼ばれる試みである。 しかし、歴史再現を進めていく中でGRF、EUSTの末裔とマグメルの末裔との間で争いが起こった。 結果、マグメル側は負け、名をエイジュンと改められ両組織の暫定支配を受けることとなった。 それ故エイジュンのトップには最も能力のないものが選出され、さらにSSランクに達した者は以後戦闘に出ることができなくなった。 その後、再現は進みR.E.45年。歴史再現の指針となっていた歴史書である「見ちゃダメファイル」が、10年後であるR.E.55年の記述を最後に更新を停止、以降の歴史を綴らなくなった。 これにより世界の終わり、「末世」が来るのではないかと世間では囁かれ、それを裏付けるような怪異も各地で起き始めている。 そして末世、R.E.55年。エイジュン唯一の拠点である母艦ツィタデル。 その中にあるツィタデル教導院、エイジュンの最高機関でもあるこの教導院で最も能がない故にエイジュンのトップに選出された"水没自損"ゼラとその仲間たちが動き出す。 外伝ストーリーその69 大図書館の傭兵 「傭兵生活を、もっともっと楽しくしませんか?」 何か悪いものでも食べたのか、彼女---まじめは言った。 前振りがあったわけでもない。それ以前に、彼女と知り合いだったわけでもない。 唐突に、まじめは言ったのだ。 「そういう話なら、マグメルに掛け合った方がいいと思うが」 と、喉まで出かかった言葉を腹の底まで押し戻したのは、俺---クールの悪癖だった。 情に棹させば流される、とは有名な小説の一節だが、しばらく後の俺の心境はまさにそれだ。 川の果てまで流れ流され、河口付近を漂っていた俺の周辺には、同じように流された奴らが集まっていた。 冷静 インテリ お嬢 熱血 そしてなぜか通りがかるナルシー。 最高の憩空間だった食堂は、もはやトレーニングルームと変わらない有様だ。 「ええと、今日の活動ですが、食堂の……」 聞きなれた台詞を、まじめが口にする。 「あ、そういえば、食堂の新メニュー食べました?」 「おっ、インテリも気になったか? あの子、可愛いよな、俺、スレンダーな子が好みでさ」 「話をそらすな。あと熱血、インテリはウエイトレスの話なんてしてないし、お前の好みはどうでもいい。そもそも……」 「冷静さん、話題が余計に逸れて……。ほら、まじめさんがこっちを怖い目で」 「睨んでいますわ。なのでクールさん、ここで目の覚めるようなオチを一つお願いしますわ。」 「いや、オチとか関係ないだろう」 今日もまた、寄り道だらけの活動が始まる--- 外伝ストーリーその68 ブラストウォーカーは衰退しました わたしたちブラストウォーカーがゆるやかな衰退を迎えて、はや数十年。 すでに戦場は” ブラストランナーさん ”のものだったりします。 平均身長5メートルで8頭身、高い性能を持ち、コアが大好きなブラストランナーさんたち。 わたしは、そんなブラストランナーさんとブラストウォーカーとの間を取り持つ重要な職、国際公務員の” 整備官 ”となり、故郷の ブロアの里に帰ってきました。 祖父の年齢でも現役でできる仕事なのだから、さぞや楽なのだろうとこの職を選んだのですが...。 ちょっぴり不思議でかなり不条理な、そんな物語のはじまりです。 外伝ストーリーその67 ニュード色へプタグラム -Color of the newd Heptagram- 「ボーダー集う、そこは危険なニュード採掘地」 舞台となる少年の故郷の旧ブロア市街地は、 現在は街の各所でプラントが設置されたニュード採掘地であり、 豊かなニュードの埋蔵されているニュード汚染地域である。 ニュード採掘開始前に街を離れ、城塞都市バレリオで生活していた 少年は久しぶりに故郷へと帰ってきた。 最近、よく夢に現れるようになった少女が、 少年に街に戻ってくることを求めているように感じたからだ。 もはや街で過ごしたした記憶も薄らいでいるが、 元々、バレリオでの生活よりも街での生活の方が性にあっていた少年は、 深く迷うことなく、彼女の求めに応じて帰郷することを決意する。 街に戻った少年は、早速幼馴染の少女とも再会し、 ベース施設の一部を改築して作られた軍学校への編入手続きも済ませた。 少女と同じ学生寮(といっても当然部屋は別だが)に下宿させてもらえることにもなり、 いよいよ本格的に街での生活が始まる-- そんなある日、少年は目撃してしまった。 立ちこめる硝煙の向こう側、パイロットスーツで佇み、 今にもブラストランナーに乗り込もうとしている幼馴染の姿を。 どうやら彼女はすでにボーダーとしての資格を持ち、 最近、街で頻繁に起こっているEUST側傭兵とGRF側傭兵の小競り合いを人知れず解決していた、 というのだった。 秘密を知ってしまった以上、少年も無関係ではいられない 少女をアシストしてその小競り合い解決に力を貸すことになるのだが-- 外伝ストーリーその66 B.B.Ⅲ 一日中、強襲がAC慣性で飛んでいたのも今は昔の話。 BB(ボーダーブレイク)は、四つの兵装折々の特徴を見せるTPSゲームとして広く知られていた。 都内某所にあるセガ本社。 そこに勤務する開発スタッフの牛マンは、BBのアイドル?と呼ばれているチャンスギャルズの クラちゃん、ダブちゃん、ブレちゃんの3人の女の子たちと一緒に広報として活動している。 とは言え、バージョンアップが行われてしばらく経つ今のBBでは、特に記事にするような事件が 起こるわけでもなく、会社でだらだら過ごす毎日を送っていた。 ――そんな冬のある日。 冬だと言うのに、プラント内に桜色の光が一斉に降り注いだのだ。 さらに驚くチャンスギャルズの筐体に一斉にチャットが届いた。差出人は不明。その中身は、 『サテラ(イトバンカー)が降ったら、約束のあの場所で――』 後半は文字化けしてしまって読めない。けど、どこか意味深なその文章。 そして、送信日時はなんと2009年になっていた。 「これは過去から届いたチャットなのよ! まさに今の状況を示していると思わない? 約束のあの 場所がどこなのか? そこで何が行われるのか? そもそも、どうしてサテラ(イトバンカー)が 急に降り出したのか? 我々チャンスギャルズでこの謎を解き明かすわよ!」 自称・チャンスギャルズリーダーのクラちゃんは力強くそう宣言するのだった。 外伝ストーリーその65 初出撃にオススメなブラスト 「マスター。私と一緒に、初出撃をしてください」 僕の前に現れたブラスト(のAI)はそう言った。 艶やかな装甲。透き通った大きなセンサーアイ。初雪のように白いカラーリング。 スレンダーな動体と頑強な手足。そして――武器を纏わず非武装の姿で。 このブラストは天才整備士であるグラント叔父さんからのプレゼントで、 僕の色々な初出撃を専用ブラストとしてサポートしてくれる……らしい。 いや、僕がずっとブラストを欲しがっていたのは事実だけど。 ネガティブシンキングかつ引きこもりな僕は、 単に『フツーのボーダーとしての傭兵デビュー』がしたいだけなのに……! 外伝ストーリーその64 ぶらせんっ! ニュード耐性のあるボーダー・少年が拾ったフルクーガーII型ブラストは、 翌朝、全裸の美少女・クガかみさまにかわり、彼の氏神であると告げる。 さらに彼女は傭兵稼業繁栄のため、少年に1000機のブラストを授けると宣言する! その日から少年の周囲に集まってくる異型のブラストたち、そして傭兵仲間や 変態ナルシストの巻き起こす大騒動。 クガかみさまの「ご利益」で少年は幸せになれるのか… 外伝ストーリーその63 ニュード色シンフォニー 気遣いタイプで苦労性の主人公・少年 そんな彼の通うGRF軍学校が、 同じ街にあるEUST軍学校と学園統合することになった。 10月からの仮統合期間、 GRF側の選抜生徒の一員としてEUST軍学校に通い始めた少年だったが、 そこで待っていたのは、個性豊かな少女たちの出会いと、 GRFに対する拒否反応。 空気をよくしようと奔走する少年は、そのうち……。 「あたしのことならほっといて。あんたと馴れ合いたくないの」 外伝ストーリーその62 このプラントは進攻しない部が占拠しました。 人畜無害な普通のボーダー(だが凸厨)・少年。彼は、強グレの弾を補充し忘れたため、 敵リペアポット併設プラントに忍び込む。そこで出会ったのは2人の美少女だった!! 「……がう……なわばり」(美少女その1) 「ふははははは、見せてあげましょう、ネクロマンサーの秘密を!」(美少女その2) び、美少女……だった!? 事情を聞くと、どうやら2人はこのプラントで寝泊まりしているらしい。 流されるがままに少年もこのプラントに泊まることになり……? 至って普通(凸厨だけど)なボーダーとちょっと非日常的な美少女たちが贈る、 プラントで同居な戦争ラブコメディ!! 「コア凸に行けない生活なんて……くっ」(by凸厨ボーダー) 外伝ストーリーその61 ニュード色カルテット ブラストの遺伝子を組み込んで作られた、 「シュラゴン」と呼ばれるバイオロイド。 「シュラゴン」が存在する近未来。 「人間の完全なるパートナー」として作られた「シュラゴン」は、 人間社会に浸透し、今では人とシュラゴンが共に学ぶ学園も存在している。 「私立鞍馬学園」に通う主人公「少年」は面倒見の良くお節介焼きな学生。 ある日道端で倒れていた身元不明のシュラゴンを見つけ保護することに。 そこから物語は動きはじめます。 それからしばらく彼女の面倒をみていたが、持ち主がいないということで、 彼女のご主人 さまになることを決意するが。。。 道端で拾ったシュラゴンと、そんな彼女の姉との出会い。 そして、彼女たちに何やら手を貸しているらしいアヤシイ男の登場と、 彼女と出会ったことによって亮太の周囲は瞬く間ににぎやかに、 そして慌しくなっていきます。 さらにそこに学園での女友達や、学友のシュラゴンも加わって 騒々しさはさらに加速していくことになり…… 彼の生活は、それまでとは一変することになるのでした。 不思議なシュラゴンと、それを囲む友人たちと共に送る学園生活── その中で起きるシュラゴンたちの心の成長と、 そんな少女たちの気持ちを一身に受けることになる亮太。 だが、そんな彼女たちはそれぞれに色々な“秘密”を持っていて……? そんな彼氏彼女の、大騒ぎの日々がここにスタートするのでした。
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メインストーリー チームストーリー メインストーリー 紫苑の投じた槍に貫かれて禍忌はその命を落とし、次元の裂け目に紫苑は消えた。 だが、ハイデルン率いる調査部隊の活躍をあざ笑うかのように残る眷属たちが姿を現す。 彼らの語る「遥けし彼の地」とは。 オロチの力を執拗に求めるのは何故なのか。 一方、八神庵を倒したアッシュ・クリムゾンは、エリザベートの制止を振り切り、 神楽に続いて八神庵の「力」を手に入れる。 八咫が敗れ、八尺瓊が堕ちた。 三神器にただひとつ残された草薙の剣。 しかし、活性化したオロチの力に支配された八神によって、 草薙京もまた深手を負い、倒れていたのである。 ※ ※ ※ 時が巡った。 相次ぐアクシデントに見舞われ、開催が危惧されるKOF。 ところが、何者かの強引な推進により、逆にKOFは 史上空前の規模で執り行なわれることとなった。 世界各地を舞台とし、空前の規模で開催される異種格闘技大会。 かつてない絢爛たる彩りに加熱する報道。 そして実力者たちに招待状が届く。 その差出人は…… 『R』! チームストーリー エリザベートチーム アッシュ・クリムゾン 日本チーム 餓狼チーム サイコソルジャーチーム 怒チーム 女性格闘家チーム 八神チーム 龍虎チーム キムチーム K´チーム
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※したらばストーリースレpart8よりコピペ 146 :名無しさん:2009/11/25(水) 09 17 21 ID gp9UVRGk0 確定っぽいこと 「魔道書」は術式適性がないものでも魔道を使用することができるようになる物 「アークエネミー」は六英雄の魔術師ナインが大量の人の魂より作った。「アークエネミー」は全部で「9個」作られた 「素体」と呼ばれる者はアークエネミー「ムラクモ」を錬成する適性を持つ者。過去はわからないが、現在までに登場している第11、12、13素体(λ、ノエル、ν)はサヤのクローン的存在 「蒼の魔道書」を持つラグナと「第13素体」νを使って「ムラクモ」を完成させようとしたけど失敗したのが「黒き獣」 その「黒き獣」の劣化版が「アラクネ」 テルミは「ムラクモ」を完成させるのに必要な蒼の力を引き出すため「蒼の魔道書」や「碧の魔道書」を作った 「魔道書」に頼らず蒼の力を使える「第12素体」単独で錬成し完成したのが今回の「ムラクモ」=「クサナギ」 「クサナギ」はマスターユニット「アマテラス」の影響を受けない「神に向けられし刃」。テルミの目的はこの「クサナギ」を使って「アマテラス」を討つこと かつてテルミは「スサノオユニット」の持ち主だった。しかし「参輝神ユニット」は「アマテラス」の影響を受けるため捨てた テルミは他の六英雄を裏切りナインを殺害した テルミと真面に勝負して勝てるのはレイチェルとココノエの二人ぐらい 147 :名無しさん:2009/11/25(水) 09 17 57 ID gp9UVRGk0 不確定事項&新疑問 マスターユニット「アマテラス」とは?テルミやレイチェルの台詞から参輝神ユニットの中でも上位存在にあたり下位存在への影響力を持つと思われる。しかし具体的にどのような力があるのかは不明 アークエネミーの数:以前公開されたアークエネミーは10個、しかし今回アークエネミーは9個と明言された。つまりどれかひとつは違う何か、たぶん「神輝ムラクモ」だろうけど ココノエが戦えば最強クラス、だが戦わない。決死の覚悟でテルミに挑むハクメン曰く、ココノエならばテルミに勝てると。しかし獣兵衛より受け継いだ「戦闘力」、ナインより受け継いだ「魔術」を使う事なく「科学」に拘る アラクネとは?:黒き獣の劣化版、蒼や素体としての力を持たない者が境界の力を取り入れた結果か?νが蒼の魔道書を持つラグナを求めたのと同じ理屈で蒼を求めるのか? 「抗体」:新しい単語、ジンがその素質を持つらしい。アークエネミーに関する何かか? バング殿編:事象兵器アークエネミーを所持するのは間違いないが使用していない模様。アラクネはバングを苦手としているが、これは単に性格的な問題なのか、バングの持つ何かがアラクネに作用しているか不明。殿下の行方は明かされず Λ-11:νの意識が残っていた模様、対ラグナ戦を拒む。ココノエより事象干渉を受けない能力を付与された?逆説的にココノエが敵として想定するモノが事象干渉能力を持つということか? ライチ、タオ、カルル、ツバキ わりと空気キャラ ツバキとか新キャラなのに さて、今後どうなるのでしょう アラクネはただ暑苦しいせいかくがいやなだけだと思う -- 名無しさん (2010-04-10 18 53 05) どっちでもいいけど、カルルの姉って実在する(又はした)の? -- 俺がニルヴァーナだ。 (2011-08-31 15 19 31) カルルの姉さんはいるだろ。姉さんはアークエネミーの一つ、ニルヴァーナに父レリウスの手によって押し込められている。しかも、レリウスの随伴する人形はカルルの母さんらしい。 -- 名無しさん (2012-02-20 20 17 16) いやあ、「ココノエが戦えば最強」は本当でしたね・・・。CP家庭版アーケードモードココノエルートEDでもテルミ圧倒してたし -- 名無しさん (2014-01-16 22 57 40) 名前 コメント
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名無し氏発案ストーリー案 Wiki管理人発案ストーリー案 地球暦と呼ばれる時代…… DC戦争と呼ばれる内乱、地球外生命体との戦争、 ソレスタルビーイングと名乗る武装組織や異なる次元の守護者との闘争を経て、 地球圏はようやく平穏な時を取り戻しつつあった。 だが…… 火種はまだ、燻っていた…… 地球の守護者『地球連邦軍』も…… 次元の守護者『時空管理局』も…… 『敵』を倒す為の牙を研ぎ続けていた…… そして、双方の陣営に反旗を翻す組織も……
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あらすじ ある日、突然の事故により記憶喪失になってしまった主人公。 そこへ三人の女性が見舞いにやってくる。 だがしかし、三人が三人とも 「私が貴方の恋人よ!」 と言ってきたからさぁ大変!? そんな素敵で不思議な記憶喪失ドタバタラブストーリー。 記憶喪失ドタバタラブストーリーノベルSLG 攻略キャラは三人 シナリオ分岐形式
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日記をはじめました よろしくです。 準備中です
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ここに無い質問は質問広場までお願いします。また、ページ上部の「wiki内検索」からキーワードを入力すると情報の載っているページが見つかるかもしれません。 ストーリーそもそもココアって誰? ココアについて教えて! 2段ジャンプは出来ますか? ステータスの良い振り方は? コメント ストーリー そもそもココアって誰? ココアについて教えて! わたしのことが知りたいですかぁ? あ、もしかして、お客さん、わたしのこと狙ってます?いいですよぅ、教えてあげます、私の名前はココア・ウェハースです。ことりのようにカワイイの『こ』、コーヒーのようにビターの『こ』、アルファルファのように可憐の『あ』でココア、って覚えてくださいねぇ♪え? アルファルファが何かって? ご自分で調べてくださいねぇ。 2段ジャンプは出来ますか? ストーリーを進めていけば出来るようになるですぅ。ミルフィーナまでこれれば私が教えてあげるですぅ。 ステータスの良い振り方は? 「攻略@Wiki」には、攻撃(STR)と防御(VIT)を優先して上げるのが良いと書かれていますですぅ。補足をすると、攻撃(STR)を優先して上げていったほうが、より多くのケモノを狩れるので、レベルアップや熟練度を上げやすくなるですぅ。また、ケモノによっては、敵の攻撃範囲外からヒット・アンド・アウェイで攻めたり、逆に懐に飛び込むと攻撃が当たらなかったりと、それぞれダメージを受け難い位置取りがあるですよぉ。だから、攻撃さえ当たらなければ、防御(VIT)を上げなくても案外何とかなるのですぅ。攻撃こそ最大の防御ですぅ♪ コメント 編集報告や連絡専用のコメント欄です。 質問はここではなく[質問広場]を使って下さい。 名前 コメント
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ストーリー 幻想郷と呼ばれるこの地で 妖怪・妖精・神霊が共に暮らしていた それは突然の異変だった―― モンスターの大群、 次々に暴走する住人たち… モンスターはどこから現れたのか そして何を目的としているのか 絶望の中、 立ち上がった一人の少女―― 幻想郷の運命をかけた戦いが 今、始まる―― とは言え、ストーリーは有って無いようなものです。 気楽な気持ちで遊んじゃいましょう。
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ストーリーバックストーリー キャラクター ストーリー バックストーリー 西暦21XX年。 増え続ける世界人口により深刻なエネルギー不足に直面した人類は 宇宙空間にその解決策を求めた。 「ソテル計画」 国際研究機関「GRF」による、太陽系全域を対象とした 新資源探査プロジェクトである。 軌道上の巨大研究施設「エイオース」を軸として行われたこの計画は、 10年の後、ついにある物質の発見をもって実を結ぶ。 「ニュード」――そう名づけられたその物質は、 高いエネルギー価値と、自己増殖性を併せ持つ性質から、 エネルギー問題への救世主として脚光を浴びる一方、 人体への高い毒性という負の側面はGRFによって隠蔽された。 そんな折、エイオースを襲う突然の爆発事故。 爆散した施設の一部とともに、 貯蔵されていた大量のニュードが地上に落下してしまう。 ニュードの毒が地上を蝕み、恐怖と不安におののく人々。 他組織へのニュードの拡散を恐れたGRFは、大規模な回収作業を開始する。 一方、事故によるGRFへの不信感は国際的な抗議運動へと発展し、 反GRF組織「EUST」が発足。 ニュード汚染の除去と平和利用のための活動に乗り出す。 ニュードを奪い合う2組織の対立は、 ついに二足歩行型汎用兵器「ブラストランナー」と その搭乗者「ボーダー」を使った武力衝突に発展。 そして今、1人の新鋭ボーダーが 戦場へ降り立つ・・・。 (BORDER BREAK ガイドブックより) 両陣営のニュード争奪戦はその後多くのボーダーを巻き込んで泥沼化の一途をたどり、 結果地表の更なる荒廃を招くこととなる。 戦線の拡大はニュード汚染を無秩序に拡散させ、 頻発するブラスト・ランナー同士の戦闘が人々を疲弊させた。 戦闘の激化に伴い、次第に戦場の様相も変化する。 ニュード技術の進化は新たな武器・ブラストに留まらず、 ブラストをも圧倒する大型飛行兵器「ワフトローダー」までも生み出し、 両陣営の紛争は混迷の度合いを深めてゆく。 この終わることなき資源戦争は、果たしてどこに向かってゆくのか-。 (BORDER BREAK ガイドブックVer.2より) R.E.049 これまで機体パーツ換装というハードウェアカスタマイズを 主としてきたブラストランナー設計に対し、 全く異なる新たな概念が一部研究者から提唱された。 『イクシード』 (EXCEED EXpansive Chip Electronical Enhance Desinging / 拡張チップ式電子強化構造) コンピュータチップを挿入することで、 ソフトウェア面から機体性能を拡張/強化するこの概念は、 ボーダー達の大きな注目を集め 瞬く間に全てのブラスト・ランナーがチップに対応することとなった。 (BORDER BREAK エアバースト Ver.2.7 アトラクトデモより) キャラクター 操作キャラクター設定 タイプ 名前 背景 熱血 レオ 日米クォーター24歳、先天的ニュード耐性保持者。 クール レイン 国籍年齢不明、誰かを追っているとの噂も。 ベテラン ゴードン 英国出身41歳、GRFのブラスト部隊→AE社のテストパイロット→マグメル所属の傭兵へと転進。 少年 ティント 豪州出身、幼少期に戯れに乗せられたブラストの操縦に成功し自らボーダーへと志願した。 ナルシー ジュダ 国籍不明、元GRF関連企業の職員、後天的ニュード耐性付与実験の失敗により汚染地域でしか生きられなくなる。 老練 ゲルト 国籍不明、元GRF警備部門所属。ブラストランナーの台頭により、警備部が解散。耐性があった彼だけがボーダーとなる。 まじめ リサ 日本国籍、ニュード利用反対運動に傾倒する汚染被害者の両親の間に生まれる。 お嬢様 シェスティン ザクセン連邦出身、ベンノ社幹部の娘として生まれ当時若干10歳そこそこにしてBRを手足のように操った。 少女 ミリー(ミリィ) 豪州出身、弟分のティントと同じ孤児院で育つ。孤児院の経営をさせる為ティントと同じボーダーへの道を歩む。 インテリ アスカ 日系米国人。TSUMOIのブラスト技術者を父に持ち愛機のデータを解析し直接各社の設計者に改良案を提出している。 冷静 ウルスラ 国籍不明。恋人の戦死を切っ掛けにボーダーとなり、復讐心だけで一流の腕を身に付けた。 非操作キャラクター設定 タイプ 名前 背景 SYSTEMオペレーター フィオナ ボーダー支援組織「マグメル」所属。10カ国語を操り美人であるため彼女を慕う者が多いが…。ちなみに独身。非汚染者。 EUSTオペレーター(黒髪) チヒロ GRF系列企業の科学者の娘。大学時代、ボランティアで中東を訪れた際にニュード汚染の現状を目の当たりにし、現在に至る。非汚染者。 GRFオペレーター(金髪) ヒルダ GRF幹部の娘で先天的ニュード耐性保持者。幼い頃から英才教育を受けており、未来の司令官として有望視されている。 メカニック グラント 荒っぽい言動だが、ブラストに対する知識が豊富。かつては傭兵として戦っていたが、戦傷を機にマグメル所属となる。 メカニック娘 チェスカ グラントの弟子として働くメカニック娘。古傷の悪化で一線を退きつつあるグラントに代わり、ボーダー達の対応を一手に引き受けている。 (Ver.1.5マスターズガイド、エアバーストテクニカルマニュアルより)
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